キャリア教育支援プログラム
2010.10.29(金)
京都府京都市立山科中学校 3年生
「ゲーム会社で働く人たち」「ゲーム制作と数学の意外な関係」「ゲーム制作と理科の意外な関係」
子どもの感想
・私はゲームの事はあまり興味が無かったので、「自分には関係ない」って思っ てました。でも数学とか物理とかが今で活かされているという事を知り、「自分 の将来に役立つんやし、しっかりしな!」って考える事ができました。私は数学 が大嫌いなのですが、ちょっとはしようかなという意欲が湧いてきました。受験 前で、強制的に勉強じゃなくて楽しみながら勉強ができそうです。

・ゲームを1つ作るのにたくさんの人のアイデアや努力や思いが込められていると いう事がわかりました。私が一番興味を持ったのは「私達が学んでいる関数など の知識が社会で活かされている」という事です。以前は「社会に出ても役立たな い知識をどうして学ばなければいけないのか」と考えていましたが、そんな事は 無くて、とても嬉しかったです。だからもっと授業を頑張ろうと思いました。

先生のことば
先日は、分かりやすい授業をまことにありがとうございました。多くの生徒が 、「ゲームが世の中に出るまでにはたくさんの人がかかわりあっていること、そ れぞれの家庭で役割分担がされていること、今勉強していることが役立つこと」 などを感想に書いていました。私たち教員の期待することと、生徒たちが感じた ことは見事に一致したのではないでしょうか。今の勉強を頑張る、という言葉の 検証は、これから卒業まで、そして卒業してからも見守っていく必要があると思 います。今回は生徒だけでなく、私たち教員もはじめて知り、ためになるお話で した。